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2007.11.15
気象庁に地震動や火山現象の予報・警報を義務付ける気象業務法改正案が11月14日、参院本会議で可決、成立しました。12月初めに施行される見通しです。同法改正で、緊急・臨時火山情報が噴火警報に格上げされ、10月に一般向け提供体制が整った緊急地震速報も警報と位置付けられます。
緊急地震速報利用者協議会会員
〜地震の被害を減らす「緊急地震速報」をスーパーバードでお届けします〜地震の揺れが来る数秒〜十数秒前に知らせてくれるシステムです、Safety BIRDは通信衛星のメリットを充分に活かした宇宙通信(株)が提供するサービスです。非常に短い時間ですが有効に使える大切な時間です・・・
緊急地震速報とは
地震発生直後、震源に近い地震計で初期微動(P波)を捉え、震源や地震の規模、各地の主要動(大きな揺れ)到着時刻や震度などを推定し、主要動(S波)到着する前にお知らせする情報です。
Safety BIRDとは
この気象庁などからの情報を宇宙通信(株)が一次利用者となり、宇宙通信(株)茨城ネットワーク管制センターより配信する、衛星通信のメリットを活かしたサービスです。
地震の大きな揺れが到着する数秒〜十数秒前にこれを知り、列車やエレベータ制御に利用したり、人々の非難行動などに活用することで、地震災害の軽減に役立つことが期待されています。
気象庁資料より
【限界と課題】
@情報をを発表してから大きな揺れが到達するまでの時間は長い場合でも十数秒〜数十秒。 特に
震源に近いところでは、
情報の提供が主要動の到達に間
に合わない。
@
Aノイズ(機器障害や落雷など)による誤報の可能性がある。
B地震の種類や規模、予測手法などにより、推定精度に限界がある。
@
C情報伝達の方法によっては、大きく余裕時間を減らす可能性がある。
【どう
使う
】
緊急地震速報を有効に活用するためには、緊急地震速報を見聞きした際に適切に行動できるように「訓練」しておく必要があります
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